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天皇賞(秋) 〜反省会〜
2008/11/03(Mon)
ものすごいものを見た。


競馬を見始めて15年くらいになるが、こんなにものすごいレースは初めてだ。
宿命のライバル同士が死力を尽くしたレース。
どんな言葉を使っても表現しきれない。
長い競馬の歴史の中でも後世に語り継がれるであろう素晴らしいレースだった。

ウオッカとダイワスカーレット。
この二頭の牝馬は同じ世代に生まれ、これまでしのぎを削ってきた。
力のある牝馬ほど繁殖の為に早々と引退してしまう事が多いにもかかわらず、この二頭が4歳になっても競走生活を続けているという幸運にも感謝。

これで牡馬混合レースばかりのG1三勝目のウオッカは素晴らしい馬だ。
今回のレースでは武騎手は最高の乗り方をし、これまで対戦成績ではリードされているダイワスカーレットについに雪辱を果たした。

しかしそれ以上にダイワスカーレットは恐ろしい馬だ。
向こう正面ではどう見ても掛かっているように見えて、おまけにウオッカの同厩トーセンキャプテンに突っつかれながら前半58秒台の流れで、さすがに暴走気味に思えた。
案の定直線に入って外からウオッカとディープスカイが襲いかかってきて、明らかに一瞬失速したように見えた。
普通の馬ならもうここでズルズルとなってしまう所が、この馬はなんとそこからまた伸びて驚異のレコード決着!!!
一体なんなんだこの馬は?
この馬の底知れぬ強さに慄然とした瞬間だった。

最後は一度逆転したウオッカに抜かれたはずのダイワスカーレットが再び迫り並んだ所でゴール。
長い長い写真判定の結果、ウオッカの勝利も、その差なんと2cm!!!
このくらいなら同着でよかったんじゃないの〜?

それにしても強い馬同士が力を出し切って死力を尽くした勝負をする。
これぞ名勝負の名にふさわしい。
こんなレースを見る事が出来たら予想が外れようがどうでもいい。
それが競馬の素晴らしい所だよね。
競馬はギャンブルという言葉では括りきれない感動を与えてくれる。


ドリームジャーニーはスタートで終わっちゃったね。
大外枠はやはり難しい。
その点隣にいたカンパニーはほぼ同じ位置にいたにもかかわらず横典が上手く乗ったね。
さて結果です。

◎ ドリームジャーニー →10着
○ カンパニー     → 4 着
▲ ウオッカ      → 1 着 ☆
△ エアシェイディ   → 5 着
△ アサクサキングス  → 8 着
△ アドマイヤフジ   →11着


スパマネットラジオ第五弾アップしました!
各メンバーの個性が段々出てきてオモロいで〜。爆笑間違いなし!!!


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