10月28日  -耳鼻淫行科-
- 1999/10/28(Thu) -
最近妙に病院づいている。今度は耳鼻科に行ってきた。
というより、ここんとこの病院通いで、「医者に行く」ことへの抵抗感が薄れている今のうちに、以前から調子の悪かった耳もついでに診てもらおう、というだけのことなんだけど。

耳鼻科なんてとこに行くのは実に25年振りくらい?
待ち合い室に入るとそこは子供の遊戯場と化していた。
喉が張り裂けんばかりに泣き叫ぶ子供。
ひたすら意味もなく走り回り、お約束のようにコケる子供。
髪の色が余程珍しいのか、目の前で顔を覗き込んだ途端、人形のように凍り付いたまま動かなくなってしまう子供。

「そうだよな〜、耳鼻科なんて子供の来る所だよなぁ・・・」
などと改めて感心しつつ、初診者受付票の記入を促された。
生年月日を記入する欄があり、ふと前の人の書き方を参考にしようと見てみると、きれいにズラリとアルファベットの『H』の文字が並んでいる。
『H』?
一瞬考えてしまったが、言うまでもなく『平成』の『H』だった。
「うわっ!そうだ!!こいつらみんな平成生まれだ!!!」
と、当然のことにいたくびっくりして鉛筆を取り落としそうになったが、気を取り直して書きはじめた。
しかし、どうしてもずらりと並んだ『H』のあとに『S』を書き加えるのは、規則正しく保たれた秩序を破壊してしまうようで抵抗がある。(素直に「はずかしい」って言えよ) 結局ミミズの這ったような『S』でお茶を濁して、受付の巨乳のおねえちゃんになるべく目をあわさないように渡した。

「外耳炎一歩手前」
ということで、耳垢を取ってもらい、消毒して、塗り薬をもらっただけで済んだのだが、その「耳垢取り」が異常に気持ちよかった!
機械で奥の方から吸い出すんだけど、もう10秒長くやられてたら本気でヤバかった。
あれはマジで癖になるね。またやりたい♪

そして、『朝食用ボンコロン』、たくさん御応募いただきありがとうございました。
厳正なる抽選の結果、見事ボンコロンをご試食いただくことになったのは、ロンコさんに決定しました!
おめでとう〜!! って・・・・・めでたいのかな?(笑)
早急にお送りしますので、残さず全部食べること!
そして報告よろしく♪
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10月22日  -紳士競艇-
- 1999/10/22(Fri) -
先日、生まれてはじめて『競艇』というものに行ってきた。
とある競艇場が最近リニューアルして、めちゃめちゃ快適なスタンドがオープンしたという噂を聞き付け、早速どんなもんか行ってみたくなった。

駅に降り立ちバス乗り場を探すが、探すまでもなく、一目でそれと判る人たちが同じ方向へ向かってゆく。
途中、新聞の立ち売りのおねえさん達が何人かいたので、「どれにしよっかな〜」と覗き込んでいると、「ウチは当るよ〜」とおっしゃるおねえさんがいたので、「ほんと〜?」と言いつつも「これも何かの縁」と思って、そのおねえさんの新聞を買った。

バスの中で早速新聞をひろげてみたが・・・なんぢゃこりゃ???
『ツケマイ』?『デカペラ』?『チルト』?『アシ』?『カド』?
なに語だよいったい・・・?
何の予備知識もなく行ったので専門用語がさっぱりわからない!
『逃げ』『マクリ』『差し』なんかは競馬でも使うのでまだわかるけど・・・(しかし競馬とは若干意味が違う!)
まあ競馬新聞をはじめて見た時もこんな感じだったかな? 勉強しなくっちゃ。

いよいよ競艇場に着いて、スタンドへと続く橋から下を見下ろすと、そこはコースの真上で、今まさにレースが始まるところだった。
ファンファーレが聞こえ、エンジン音が鳴り響いてきた。
みるみるうちにボートが近付いてきて、爆音を轟かせて次々とターンしてゆく! ここはターンマークの真上だった!!
おぉぉ〜!これはすごい迫力だ!!!急いでスタンドに行こう!

なるほどきれいなスタンドだ。
平日の昼間ということもあってか、どこにでも好きなところに座れる。府中や中山と違って、席取りなんかしてる人もいない。
客層は・・・中央競馬がオヤジ6:若者4(うちギャル度1.5)、地方競馬がオヤジ8:若者2(うちギャル度0.3)とすると、
ここはオヤジ9.9:若者0.1(うちギャル度0.0000001)くらいかな?
しかし予想に反して、みんな静かに見てるね。競馬のようにゴール前グヮ〜ン!という大歓声がない。みなさん非常に淡々としてらっしゃいます。なんかこれぞ「モノホンのギャンブラー」って雰囲気でいい感じだった。ヤジ飛ばそうにもエンジン音で聞こえないしね。

早速舟券を買いに行ったんだけど、マークカードが連勝単式(一着二着を着順通りに当てる)しかない! え、単勝とかはないの?(あとでわかったんだけど、単勝が買える売場は限られていた)
とりあえずわけもわからず買ってみたけど、そんなもんいい加減に買っても当るわけがない。これはハッキリ言ってむずかしい!
結局最後まで連単は一つも当らずじまい。勉強させていただきました。

そのまま静かに時間は最終レースまで流れていくと思われたが・・・。やっぱりいたいた!
レースが終わると、次のレースに出場する選手たちが、競馬でいうパドックや返し馬のように、一台づつ走りを見せる「展示航走」という儀式(?)があるんだけど、その時コースかぶりつきに陣取っていたおばさんが、やおら立ち上がり、ハンカチを振り乱して「ヒロシ〜!がんばって〜!!」と絶叫しはじめた!
面白そうなのでそばに行って話を聞いてると、「ヒロシはね〜、最近○○が××だからダメなのよ〜」と専門用語を駆使して独演会をはじめた。「でも、うん!今日はいい走りしてる!」と、どうやら舟券を買いにいったらしい。
レース前に戻ってきても、「ヒロシ〜がんばってよ〜」「ヒロシ〜たのむよ〜」「ヒロシ〜・・・」ととどまるところを知らない。
いよいよファンファーレが鳴ると、すかさず立ち上がり、最前でハンカチを握りしめて仁王立ち。
競艇は選手が自分でスタートするコースを決めるんだけど、ヒロシはその争いに負けてアウトコースに入ってしまった。
「あー!!!もうヒロシ!!!!あんたなにやってんの〜!!!!!」
しかしスタートが切られて目の前を通り過ぎる時には、やっぱりハンカチを振り乱して、
「ヒロシ〜!行け〜!!がんばれ〜!!!」
そのままヒロシ〜ヒロシ〜と叫び続けてレースは終わった。
結果、ヒロシは・・・3着。
「ヒロシ・・・やっぱりインに入んないとダメよ〜アンタは・・・○○が××だからねえ・・・」
と、それは延々と終わることはなかった。

なんだか、世の中にはまだまだ知らない世界がいっぱいあるんだなー、と改めて思った一日だった。

「只今場内に集団スリが潜入しています。お気を付け下さい」
なんてアナウンスが流れる恐い所なんだけどね(笑)

また行ってみよっと♪

kyotei.jpg
尻穴貫通済み
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10月19日  -中性子ガス?-
- 1999/10/19(Tue) -
はてさて、そんなこんなで御心配をお掛けしましたが、検査の結果は異常なし! ということでほっと一息はばぶれいくってなもんで、とりあえずは一安心でございます。っていうかそれ以上に、あれだけレントゲンを撮られて、「体内臨界状態」を引き起こしてはいないもんかと、そっちの方が心配な気もしますが。
でも「念の為一年後にもう一度検査をしましょう」ということになって、今から既にどきどきしている今日この頃です。
まあでも、あの液状の下剤と、「人間風船」の苦しみさえなければ、またやってもいいかな〜なんて思っとります。はい。
ちょっと・・・・・クセになりそう♪

前回書けなかったけど、最後に機械で腹の中にたまった空気を吸い出すんですよ。あ〜れ〜は〜きもちよかった〜♪
で、機械で出し切れなかった空気は、自然に出るのを待つわけなんですが、あのあと買い物中に早速催して、トイレに駆け込みました。座るやいなや、辺りを轟く大音響をたててガスが噴き出して最早自分の力では止めようがない。あまりの勢いに、便器にたまった水は激しく波打ち、身体が空中浮揚をはじめる程の凄まじさ! と、そこに人が入ってきてしまった!!その音を聞いて怪訝そうに立ち止まっている気配。
「違うんだよ〜これは検査で入れられた空気なんだよ〜!!!」と何度弁解したかったことか・・・(涙)

今、うちにはもはや用済みとなった『朝食用ボンコロン』がひとり寂しく所在なげに置かれています。
・・・・・だれか食べる勇気ある人いる?
というわけで、この『朝食用ボンコロン』を抽選で1名様にプレゼントしちゃいましょう! …って貰ってくれる人いるのか!?
まあいいや、誰もいなければ自分で食うし。でもダイエットには最適だと思うよ♪
でもただあげるだけじゃつまんないので、当った人には、「ボンコロンを食べた感想」を書いていただきます! 面白かったらココでのっけるので、あんじょーキバって書いとくれ!

たくさんのご応募お待ちしております。
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10月13日  -地獄の二日間 〜後編〜-
- 1999/10/13(Wed) -
なんだかんだで結局あまり眠れないまま翌日の朝を迎えた。
こんな日でも朝日はいつもと変わらず絶え間無く万物へ平等に降り注いでいる。
外では子供達のはしゃいだ声がさりげなく登校の時間を知らせる頃だ。

 空腹との戦いが始まった。

これが終わったらとにかく「いいモン」食うぞ!
そう自分に言い聞かせてとりあえずゲームをして気を紛らわすが、頭の中には様々な食べ物が居座って動こうとしない。
あらゆる物が食べ物に見えてくる。
そう。自分の身体さえも。

 〜お手軽3分クッキング〜
 まずは太ももは柔らかいのでお刺身でいただきます。
 皮は剥がしにくいので丁寧に優しくゆっくりと剥がして下さい。
 皮を剥いだら今度は肉の番ですが、ここは脂身の多い部分なので・・・・・

閑話休題。

なんとか水で騙しだまし午後2時半の検査の時間を迎えた。


再びここにやってこようとは…。
奴等の基地に単身乗り込んだ俺は武者震いを禁じ得なかった。
今日こそは、、、キョウコソハ奴等の息の根を止めてやる。
それには、騙されたふりをしてあの実験室へ潜入するしかない。
おれはじっとそのチャンスを待った。

…誰かが俺の名前を呼んでいる。
怪しげな白衣を身にまとったMad Scientistだ!
度の強い眼鏡の奥から不適な笑みを浮かべてこちらを睥睨している。
この前俺を宇宙空間へ放り込んだ奴とはまた違う奴のようだ。
ショッカーめ、何時の間にこんなに大勢の研究員を養成していたのだ! これは殊のほか急を要するようだ。
ここはひとまず、素直に従って後について行こう。まずは実験室へ潜入することが作戦の第一歩だ。

「はい」
俺はできる限り従順なモルモットを演じて席を立った。

「こんなはずじゃなかったのに」
思わずそんなトシちゃんの歌の一節を呟いている俺がそこにいた。
実験室に入るなり、一糸纏わぬ姿に身ぐるみ剥がれてしまったのだ!
その上にたった一枚の『検査着』のみを着せられて、まるでてるてる坊主のような格好にさせられてしまった俺は、もう既に奴等の術中にはまってしまっていた。
「しまった!騙されていたのは俺の方だったのか!!」
気付いた時にはもう既に遅かった。
俺は大きな板の前に「磔状態」にされていた。
と、突然背後の板が後ろへと回転を始めた。
もしやこれは忍者屋敷の「からくり扉」のような仕掛けになっていて、この裏側の「秘密の部屋」へと運ばれてしまうのか!?
そんな危惧をよそに、ちょうど水平になった所で回転は止まった。

 まさしく「俎上の鯉」とはこの事である。

「膝を曲げて横を向くように」
もうその指示に従うよりほかなかった。
覚悟をきめて静かに目を閉じていると、背後に何者かが近付く気配がした。
そっと薄目を開けて盗み見ると、髪の毛を茶色くしたイマドキの20代の女助手のようだ。
なにか喋っている声が聞こえる。

 「ダメだよ♪ そんなにつけちゃ」
 「えーだってぇ、痛いと思ってぇ・・・」
 「ダメだめ! そんなにつけたら抜けちゃうでしょ♪」
 「はぁい先生・・・うふ♪」

なんだかとっても楽しそう♪
この二人、デキてるに違いない。
どうやらチューブ状の機械の先端に、ローションのようなものを塗っているらしい。
い、一体何をするつもりなんだ!?
ま、まさか・・・・・

「はい、じゃあちょっと失礼しますね〜♪」
いきなりその女助手がたった一枚の検査着をめくり、尻を丸出しにされてしまった!
よりによってこんなうら若き乙女に生尻を見られるとは、この期に及んで羞恥プレイを強いるつもりなのか!?
さすがの俺も動揺した。しかし動揺する間もなく、
「ちょっと痛いですけど我慢してくださいね〜♪」
「痛い」って?「我慢」って??

 激痛はいきなりやってきた。
 その「まさか」だった。


・・・・・・・・・・
わたし、・・・お尻ははじめてでした。
「い、痛い」と言っても彼のモノは容赦なくわたしの中を掻き回すんです。
そのうち動きが止まると、先端から何か白い液体がわたしの中に流れ込んできました。
彼ったら、もう・・・・・。
でもその頃にはもう最初の痛みはなく、異物感すらも感じなくなっていたんです。
「痛いのは最初だけだよ」
って、その言葉は本当だったみたい。

と、すっかり安心していたら・・・
いきなり、お腹の中に大量の空気が送り込まれてきたんです!
「やめて!わたしは風船じゃないのよ!!」
こんな経験は生まれて初めてでした。
空気でパンパンに膨らんだお腹のせいで、身動きが取れません。

「これはなんというプレイなのかしら・・・?」
そんなことを働かない頭で考える私に、彼ったら矢継ぎ早にいろんなポーズを要求するんです。
お尻の穴に入れたまんま・・・
そしておまけに・・・・・
ああ、シャッターの音が!
カシャッ、カシャッとシャッターの音が響くたびに・・・
そうなんです。わたし、燃えてしまうんです・・・。
そんなわたしの恥ずかしい性癖を知ってか知らずか、彼ったら次々に新しいポーズを要求して様々な角度から写真を・・・。

いったい何十枚撮られたのでしょう。
終わった頃には私、すっかり気が遠くなっていたんです。
放心状態の私に、彼ったら、
「これを飲んで全部出してきて下さい」
って下剤を渡すんです。
あんな恥ずかしいことされた上に、更に下剤だなんて・・・。
しかも、もう普通の仲じゃないのに、彼ったら最後まで事務口調。
ちょっと寂しかったけど、彼とはこれっきりになるような気がしてたので、そこでサヨナラしました。
一生忘れない思い出を残して・・・。



そこはまたしても病院の待合室だった。
一歩外に出ると、冷たい風が頬を打った。
どこからともなく金木犀の香りを運んでくる、それは紛れもなく秋の風だった。
向いの幼稚園では丁度運動会。小さな小さな花達が咲き乱れている。
父親達の眼はビデオカメラのレンズの向こうに縮小されて並んでいた。

先ほどから異常なほどの空腹感を覚えていることに気がついた。
こんな時ほどきまって、小汚いラーメン屋の油ぎった「野菜炒め定食」が喰いたくなる。


随分と長く伸びた歩道橋の影をまたいで俺はゆっくりと歩き出した。


           〜完〜
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10月10日  -地獄の二日間 〜前編〜-
- 1999/10/10(Sun) -
先日の腹痛騒ぎ、もう痛みは全くなくなったのだが、原因を究明すべく再び検査をすることになった。
実はあの時すぐにやる筈だったのだが、検査は二日がかりになりどうしても時間が取れないので、ここまでずれこんでしまった。
その手順は、まず一日目に病院から支給された「検査食」(無脂肪・無繊維)を自宅で三食摂り、下剤を飲んで腹の中身を全部出す。
そして二日目、病院に行き、尻穴からバリウムを注入しレントゲンを撮る・・・といった、なんともまあ人格無視で失礼極まりないものである。
これだけならまだどうということはなかったのだが、この検査をすることが決まった直後、同じ検査中に医療ミスで死者(!)が出るという事故があり、それが恐怖をますます加速させることになった。

そして迎えた一日目。
手順書によれば朝7時に「検査食」の朝食を摂らなければいけなかったのだが・・・、いきなり寝坊した! もう昼過ぎじゃん!!
…というわけで、開始早々「朝食抜き」という大失態。前途多難。

さてその「検査食」。昼食のメニューはレトルトパックのお粥(ふりかけ付き)と、粉末のすまし汁。食べられなかった朝食もこれとほぼ一緒。味は当然全く期待はしておらず、無脂肪無繊維ということで、さぞかし「味も素っ気もない」ものだろうと覚悟していたのだが・・・。あ、意外にイケる。そりゃ「うまい!」と随喜の涙を流して歓喜する程のものではないけれど、想像していたよりはよっぽど「食える」。製薬会社も最近は努力しているものと見える。

しかし、いかんせん量が少なすぎる。おまけに消化のよいお粥ということも手伝って、すぐに腹が減る。6時の夕食が待ち遠しい…。

そして、待ち焦がれた夕食の時間となった。
しかしその夕食は、量の少なさに更に輪を掛けて、ポタージュスープと粉末ジュースのみ! これで翌日の検査まで20時間以上もたせなければいけない・・・。これはかなりツライ。
味のほうは、まあ「そこそこ」。腹減ってるからなんでもうまい。スープに香辛料をかけたくなったが、刺激の強いものはイカンだろうと、我慢する。
当然これだけでは足りないだろうと思っていたのだが、これが意外に腹がふくれる。「オオバコ」みたいな、胃の中で膨らむ成分でも入っているのかな?とりあえずしばらくはこれでもちそうだ。ちょっと安心。

夜になり、いよいよ下剤を飲み下す時間がやってきた。
下剤は2種類。最初に、牛乳瓶のような容器に入った液体状のものを飲み、その後小さな錠剤を飲む。
まずは液体。
ひとくち口をつけるが・・・、うげっ!なんぢゃこりゃ!!すっぱい!!!
これが恐ろしくマズイ! しかもかなり大量に飲み干さなくてはいけない。
半泣きになりながら、時間をかけて少しずつ飲むしかなかった。

そして錠剤も飲み、就寝時間となるわけなのだが、寝坊したもんでなかなか眠れない。
そうこうしているうちに、「第一波」がやってきた!
しかし薬はよくできたもので、腹をこわした時のような、あの堪え難い苦痛が全くない。
定期的に「波」がやってきて、すんなりと「出る」。非常に爽快だ。
これなら「何度でも」大丈夫。

しかしここでふと疑問が頭をよぎった。
「これじゃ寝てられないじゃん!」

果たして無事眠りに就くことはできるのか!?
そして「バリウム尻穴注入」の運命や如何に!!

     ---後編につづく---

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食べられなかった朝食
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10月6日  -かなり、かなわない・・・かな?-
- 1999/10/06(Wed) -
新生穴のお披露目、WESTとロフトが終わりました。
来てくれた人どうもありがとう。どっちも楽しかった!

まずはWEST。
やっぱワンマンはええねえ。久しぶりのワンマンということで懸念されていた体力面も、「ダンレボ効果」で無事乗り切り、お客さんも盛り上がってくれて素晴らしかった。
でもまあなんといっても今回はやっぱりかなちゃんに尽きるね。あっはっは最高だった! 演奏はもちろん最高のドラムを聴かせてくれたけど、特に最後にドラムセットを破壊しながら前に出てきたのには、お客さんより多分こっちが一番びっくりした。
まるで街を破壊しにやってきた怪獣を見ているようだった。
…ケンカしないようにしなくっちゃ♪

そして昨日のロフト。
まさしく「怒濤」。
あっという間だったけど嵐のような時間だった。
ここでも最後にかなちゃん立ち上がったときはどきどきしたね(笑)

というわけで二日間とも、ありがとさんでした。
これからも新生穴をよろしく。
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そして、こちらも楽しみだった凱旋門賞。
エルコンドルパサーは・・・惜しい!2着!!
でもあの極悪馬場の中、終始逃げる展開でよくやったよ。勝った馬も強かった。斤量差もあったけどね。
しかしまあ、「夢をあとに残す」ことができた、ということで楽しみは今後にとっておこう。
でもあんな馬、めったに出るもんじゃないけどね。


そして、個人的には実は今、題して「地獄の二日間」が始まっております。
これについては後ほど詳しくお伝えしますんでお楽しみに。
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