せいきょく
- 2009/07/03(Fri) -
ここに来ていよいよ政局が風雲急を告げてきた。
選挙が近づいて、国会議員の皆さんかなり浮き足立っているけれど、まずは今の国会に出されている重要法案のことを最優先に考えて行動して下さい。

最近の動きで最大の衝撃はやはり東国原騒動。
これなんか俺としたら「うわーついに古賀誠が勝負に出たか!!!」と思ったけれど、報道は意外にも冷ややかだね。
なんかみんな表面に出てくるコメントだけで論評してるけど、こんなもん表に見えない裏で色んな動きがあるに決まってるじゃないか。
あくまで東国原氏は「次の総裁候補」と言ってるところがミソ。
決して「俺を総裁にしろ」と言っているわけではない。
本人だってさすがに逮捕歴のある自分がすんなり総裁になれるなんて思っているわけがない。
あくまで、自民党が変革するにはそれくらいの覚悟を持て、ということ。
これを取り違えて感情的に批判している人が何と多い事か。

現在の閉塞し切った自民党の体質を変革するには、もはや内部からでは不可能。
思い切って外部の力に頼るしかない事を古賀さんは気がついている。
個人的に古賀さんは好きな政治家ではないが、この辺りの政治的感覚には長けていると思う。

ちなみに俺は、今の政治に必要なものは「政権交代」などではなく「政界再編」だと思っている。
東国原氏は橋下氏とともに今後の政界再編にあたって、重要なキーマンである事は間違いない。
物事を大展開する起爆剤となる坂本龍馬的立場といえばわかりやすいか。
時を同じくして動き出した橋下知事の動きとも水面下でリンクしているであろう事は疑うべくもない。
これに気付いて手を打った古賀さんはさすがとしか言いようがない。

解散がいつになるかはわからないけれど、いっそのこと都議選とダブル選挙にしちゃえばよかったのに、とも思う。
そこでもうきっぱりとダブル選挙に反対する公明党とは袂を分かち、おそらく総選挙でも負け、その結果公明党は民主党とくっつき、自民党からも民主党になびく邪魔な連中を追い出し、結果たとえ小さくなっても自民党が『真の保守政党』として生まれ変わる大きなチャンスだと思う。
民主党はおそらく政権を取ってもすぐにボロを出すだろうし、安全保障政策や外国人参政権の問題等で内部分裂するのが目に見えている。
そこで大きな政界再編が起きるはず。
その時に真の保守党として生まれ変わった自民党が民主党内部から志を同じくする有志を引き抜き、本当の意味で政策と国家観の相違による二大政党制が出来上がる。
しかし現在の自民党ではそんな大きな変革を動かす力がないので、その時に東国原氏や橋下氏が政治の牽引力として大いに活躍するだろう。

自民党が真の保守政党として純化した姿で生まれ変われば、今まで自民党に愛想を尽かした支持者たちも必ず戻ってくる。
それどころか、潜在的に純粋な保守政党を待ち望んでいる国民は多いので、今までにない大きな国民的ムーブメントが起きるはず。
真に国を思う自民党の方々には、是非とも確固たる信念を持って将来を見据えた動きをして欲しい。


麻生さんは内から外からひたすらに足を引っ張られ続け、自分の思う事の半分も出来なかっただろうね。本当に気の毒だ。
やはり総理総裁の権限が弱すぎるんだろうな。
解散権と人事権くらいしかなくて、しかも人事権は思うように行使すら出来ない。
これじゃやりたい事などできるはずもない。
近年の総理で小泉さんは比較的やりたい事をやった印象だが、安倍さん,麻生さんはひたすらに足を引っ張られ続けた。
福田さん・・・は、そもそも何をやりたいかわからなかった。
安倍さんといい麻生さんといい、日本というこの国をどうしたいのか、という大きな国家観を掲げるとたちまち足を引っ張られるんだよね。
小泉さんはそういった国家観があまりなかったから成功したのかもしれない。
しかし日本国総理大臣たる者、この国をどういう方向に持っていきたいのか、国家としてのはっきりとした意志は示して欲しいもの。


麻生さんがそろそろヤバそうなので、手に入れるならもう今しかない!と思って、自民党本部まで行って麻生さんのポスター買ってきた。
売店のおばちゃんとついつい話し込んでしまったよ。
おばちゃんも今の状況を心底から悲しんでいたよ。いい人だ〜。


でもポスター、もっと大きく写ってるやつがよかったんだけどな・・・。


asoposter.jpg
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5月に読んだ本
- 2009/06/30(Tue) -
狐笛のかなた上橋 菜穂子
サウスバウンド奥田 英朗
昭和30年代モダン観光旅行長澤 均
団地の子どもたち 今蘇る、昭和30・40年代の記憶照井 啓太
音楽は自由にする坂本龍一
邪魔奥田 英朗


狐笛のかなた狐笛のかなた
(2003/11)
上橋 菜穂子

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数ヶ月掛りで集中して読み進めてきた上橋菜穂子氏の著作も、そろそろ全制覇が近づいてきた。
これは比較的最近のお話。
なので文章はすっかりこなれていて、さすが、の安定感。
無国籍な世界が多い氏の物語だが、この作品はまぎれもなく太古の日本。
登場人物の名前も全て日本名だ。
亡き母から「聞き耳」という能力を受け継いだ少女が、この世と神の世の境に生まれた霊狐とよばれる子狐を救ったことから始まる魂のふれあい。
しかしその霊狐は、人間に操られ、政治の道具として使われる生まれながらの運命であった。
徐々に明かされていく少女の生誕の秘密と、やはり同じ時に出会った封印されていた少年小春丸の運命が絡み合う。
日本的情緒に溢れた情景が目に浮かぶ、とても美しい物語だ。
★★★★★



サウス・バウンドサウス・バウンド
(2005/06/30)
奥田 英朗

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数年前に読んだ「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」が面白かった著者の2005年出版の本。
これがとてつもなく面白かった。
主人公は、元過激派活動家の父と母を持つ小学六年生の少年。
この元過激派の父の破天荒なキャラクターがもの凄い。
そのキャラのハチャメチャさは「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」の主人公伊良部を超えている。

物語は前半と後半とに大きく分かれている。
前半は東京、主に中野ブロードウェイ周辺が舞台。
主人公の少年の子供ならではの人間関係、不良少年からのかつあげや暴力等のエピソードは読むのが辛くなってしまう部分もあるが、その分大きなカタルシスが待っている。
そして後半は、舞台を一気に西表島に移し、物語が大きく展開していく。
特にこの後半の疾走感と爽快感は一体何だ!?
寝るのも忘れて一気に読み切ってしまった。

主人公の少年の目を通して、西表島という全く知らない新たな世界で起きる出来事の数々、一体次に何か起きるのか、ワクワクドキドキ胸を躍らせた。

こんなのは久しぶりだ!!!!!

これは冒険活劇だ。子供の頃に夢中になって読んだ冒険小説を思い出した。
そして前編と後編とで、この破天荒な父親に対する主人公の少年の評価が一変する所が非常に面白い。

読後感も非常に爽快で、いつかまた読み直してみたいと思った。
そして続編も是非期待してしまう。
とにかく本当に面白かった。キョーレツに超!超!超!おススメです。
★★★★★



昭和30年代モダン観光旅行昭和30年代モダン観光旅行
(2009/02/26)
長澤 均

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この本は素晴らしい!!!
主に昭和30年代の観光地の絵はがきを集めた本。
今ではどこもすっかりくたびれてしまった観光地。
逆にその絶妙のくたびれ感が何とも言えないいい味を醸し出しているのだが、この本ではその観光地が最も元気で最先端だった頃の勢いが一杯つまっている。

極彩色に着色された写真がまたいかがわしさを強調しているのだが、その有無を言わせぬ説得力は高度経済成長期そのもの。
この本に登場する観光地全てに行ってみたくなる。

それにしてもロープウェーってのは夢のある乗り物だな〜。
ここ最近で色々な所が廃止になっているらしいのは寂しい限り。
★★★★★



団地の子どもたち 今蘇る、昭和30・40年代の記憶団地の子どもたち 今蘇る、昭和30・40年代の記憶
(2009/04/16)
照井 啓太

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これは・・・たまらない。
最近数多く出版されている団地本。
この本はそんな中でも、団地そのものではなく、団地で暮らし,遊ぶ子供たちをメインにした写真集。
この写真の中には、姉が,兄が、そして俺がいる。
そして今の自分よりも若い父と母。
俺にとっての原風景そのままの写真の数々。
涙が止まらない。

団地といえば今は高齢者ばかりになってしまったが、この頃は子供たちの輝きに溢れている。
団地が最も幸せに包まれていた時代。
★★★★★




音楽は自由にする音楽は自由にする
(2009/02/26)
坂本龍一

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間違いなく俺がこれまでの人生で最も大きな影響を受けたミュージシャン、坂本龍一氏。
それどころか、十代の頃は音楽、生き方、考え方、その全てにおいて自分の「神」だった。
そんな彼が、自分の人生を振り返る自叙伝のような物。
子供の頃の話や、学生時代、そしてYMOに参加する頃、そしてその後、非常に興味深い話が、意外にも謙虚なスタンスで語られている。

しかし、分量的にやや掘り下げが足りず、この辺をもっと知りたいのに!という欲求不満がやや残った。
大きな流れはわかったので、あとはファンとしてはこれまで残してきた各作品のそれぞれのエピソードなどが知りたい所。
「マイルス・デイビス自叙伝」のようなボリュームでそれが語られる事をいつの日か心から願っています。
★★★★



邪魔邪魔
(2001/04)
奥田 英朗

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「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」より更に前、2001年出版の小説。
物語はごく平凡な主婦と、最愛の妻を亡くした刑事、ろくでもない不良少年の三人のストーリーが絡み合う。

ある日起きた小さな放火事件で、夫がその犯人なのではという疑いを持った所から生じた運命の歯車のちょっとした狂いが、あっという間に人生を破滅の道へ突き進んで行く大きな狂いになっていく。
ちょっとした小さなきっかけが人の運命を大きく変えてしまう恐怖を描いた小説。
のちの彼の小説に見られるコミカルな要素は全くなく、シリアスに進んで行く。

確かに面白かった事は面白かったのだが、あまりに不幸が重なって行くこの類いのお話はあまり得意ではない。
読後感もあまりよろしくないのです。
★★★
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本物の天才
- 2009/06/29(Mon) -
つい一ヶ月前の事。
どういう風の吹き回しか、とあるアーティストの曲が無性に聴きたくなり、アルバムを手に入れてずっと聴いていた。
そのアルバムのタイトルは『Off the Wall』。

そんな矢先にとんでもないニュースが飛び込んできた。

そのアーティストの死。


そう、
Michael Jackson。


Jackson Fiveは大好きだ。
ただ、ソロアーティストとしてのMichael Jacksonってそういえばまともに聴いた事ないな・・・っていうのが、冒頭の不意に聴きたくなった理由だった。

もちろん、ThrillerやBadは知っている。
あの頃はどこへ行っても街中であの映像とともに流れていたから。
あまりにも売れ過ぎていて、敢えてわざわざ手に入れて聴こうという気になれなかった。
人間不思議なもので(俺だけかな?)、映像とともに音楽を聴いてしまうと、映像のインパクトが強ければ強いほど映像の印象だけが残り、音楽の方は普段神経を集中して音楽を聴く聴き方にはどうしてもなれないのだ。
なので、あの映像とダンスはとても強烈に覚えているのだが、肝心の音楽はというと、楽器の構成や細かいメロディーすらも記憶にほとんど残っていなかった。

改めて音楽を聴いて、そして改めて映像を見てみた。
まぎれもない天才とはこの人の事を指すのだろう。
全てがパーフェクトなエンターテイナー。
しかしあの頃は、なんだか生身の人間にはとても思えなくて、どこか遠い星の人のような気がしてどうもそれを実感することができなかった。

何故このタイミングで、今までほとんど縁のなかった彼の音楽を聴きたくなったんだろう?
それが不思議で仕方ない。

それにしても気になるのは、ビートルズの版権って一体どうなっちゃうのか、だ。




さて、秋のG1までしばらく開くので、昨日の宝塚記念の反省会やっとこうか。
なんと・・・!
なんとぉぉぉ・・・!!!
◎-○-▲-△
パーフェクト予想!!!!!
こんなこと、この日記付け始めてから10年以上経つけど、史上初かも。
おまけに4着にカンパニーが入ってくれちゃった。
4連単なんてあったらスゴイね。

まあこんなことは今後も滅多にないと思われるので、しばらくこの余韻に浸らせて下さい♪
美しい・・・

◎ ドリームジャーニー → 1 着 ☆
○ サクラメガワンダー → 2 着 ★
▲ ディープスカイ   → 3 着
△ カンパニー     → 4 着
△ アドマイヤフジ   →10着

それにしてもドリームジャーニー強くなったな。
池添ってのは、スイープトウショウ、デュランダル、そしてドリームジャーニーと、ホントに俺の好きな馬に乗る事が多い。
っていうか、俺が池添の競馬が好きなのかな。
どれもみんな個性的でいい馬だよね。
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宝塚記念
- 2009/06/28(Sun) -
さあ本日は上半期競馬の総決算、宝塚記念。

ファン投票一位のウオッカの回避は残念だが、主役はなんといってもディープスカイだ。
宿敵ウオッカのいないここでよもや負けるわけにはいかない。
一本かぶりも仕方ない所。

ただここは夢のグランプリ。
俺の夢は◎ドリームジャーニー。
父ステイゴールド、母父メジロマックイーンという晩成血統がいよいよここにきて完成の域に達してきた。
実際二走前では斤量の差こそあったがディープスカイを差し切っている。
おまけに得意の夏、そして阪神、というわけで、全ての条件は整った。

対抗は○サクラメガワンダー。
とっくにG1を勝っていて不思議のない馬であるが、こちらも近走の充実度は素晴らしい。
父グラスワンダーが圧勝したこのレースで悲願のG1制覇を狙う。

9
ドリームジャーニー 池添頼んだ!!!
8
サクラメガワンダー悲願のG1制覇!
11
ディープスカイもちろん外せない。
1
アドマイヤフジ堅実に来る馬。
14
カンパニーこの距離はイケるはず!


さて前回の安田記念。
ウオッカ強過ぎるだろ!!!
直線前が開かなくて、絶対負けたと思った。
まさかあそこから一瞬でディープスカイを交わすとは!!!
ディープスカイも負けて強し。いい競馬だった。

さて結果です。

◎ カンパニー     → 4 着
○ スーパーホーネット → 7 着
▲ ディープスカイ   → 2 着 ★
△ ウオッカ      → 1 着 ☆
△ スズカコーズウェイ →12着
△ アブソリュート   →13着
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あせらないでいこう
- 2009/06/23(Tue) -
スーパーマァケット6月21日お茶の水KAKADOでのライブにご来場いただきありがとうございました。

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初めて来たお茶の水KAKADO。
入り口は狭い路地の奥まった所にあり、何やら秘密のアジトという風情。
しかし中はレトロかつアットホームな雰囲気で、一瞬で気に入ってしまった。
男子禁制だったので俺は入れなかったが、楽屋は畳敷きで丸いちゃぶ台があって、ステージを見るための覗き穴まであって、まさしく和風秘密基地。

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この日のイベントは「やまなじゅんのあせらないでいこう」。
主催者の山名純さんの人柄なんだろうね、お客さんが沢山入ってしかもみんなとても温かい。
ドッチラケるはずだったオヤジギャグが思いもよらずに受けてしまって、メンバー動揺してしまったくらい。
色々細かい所まで気が配られた素晴らしいイベントで、是非また出して欲しいと思いました。
来週は山名さんのラジオにもゲスト出演が決まっているスパマ。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

090621kakado3.jpg
イベント最後は出演者全員の撮影会。
これも新鮮だったね。


ライブが終わったあとは、夢唯は所用で帰ってしまったが、ゆかりんとちゅ〜☆と折角なので滅多に来ないお茶の水観光。
昼のライブは終わってから時間がたっぷりあっていいね。
最初湯島聖堂に行こうと思っていたのだが、タッチの差で閉まってしまったので、神田明神へ。
神田明神といえば、最近読んだ歌川広重の『名所江戸百景』での絵が印象的だったのでとても興味深かった。

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↑こういうのを見るとやらずにいられない人たち。

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↑聖橋の上から地下鉄丸ノ内線を狙う。
たのむからゆかりん、まともな顔してくれ
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歌謡夜話
- 2009/06/20(Sat) -
昨日のスーパーマァケットライブにご来場いただきありがとうございました。
スパマとしては初の40分という長いステージ、そして新曲は初のバラード、という初物づくしでした。

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MCは、随所にアドリブを入れる余裕も出てきて、つい普通に『ぷっ』と吹き出してしまう所もあったりして、かなり安心してみられるようになってきた。

090619supama1.jpg

新曲『からっぽのポケットの中に…』はいかがでしたでしょうか?
二人とも更に個人練習をしてきたようで、練習よりも上手くなっていた。
とはいえまだまだこれからこの曲を自分のものにしていくには時間が掛かるだろうが、この曲を上手く歌えるようになる時が本当に上手くなった時。
この曲はこれからの二人の歌唱力の向上に大きく貢献してくれるだろう。
本当にこの曲をやってよかった。

090619supama4.jpg

さあそして明日もライブです!
ここでも『からっぽのポケットの中に…』やります!
昨日見逃した方は是非こちらで!!!

2009年6月21日(日)御茶ノ水KAKADO
☆やまなじゅんPresents 「あせらないでいこう」Vol.4
open 11:45 start 12:05
予約¥3000 当日¥3500 ドリンク別¥500
《出演者》
 山名純・小山あかり・近藤真美・スーパーマァケット・Bitter Sweetz(ココロコロン+KEINA)

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俺としては昨日のイベント、二番目に出たバンド『エコエコアイドルズ』が、おニャン子クラブの『真っ赤な自転車』とうしろゆびさされ組の『ピタゴラスをぶっとばせ』をやったのが個人的に嬉しかった。
『真っ赤な自転車』はまだわかるけど、『ピタゴラスをぶっとばせ』をバンドでやるとは!!しかもたぶん俺と同年代の野郎共が!!!
ビックリした。

実は俺も十代の頃、友達と一緒におニャン子〜うしろゆびのカバーをやっていたのは内緒だよ。
しかもおニャン子の解散コンサートの時に代々木体育館前の広場でギター抱えて『うしろゆびメドレー』路上ライブやったのは絶対に内緒だよ。
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スパマ虎の穴
- 2009/06/18(Thu) -
スパマは日頃どんな練習をしているのか。
その一部をお伝えします。

スパマの練習は通常8時間半ぶっ通し。
途中休憩を挟んで、主に前半が振りの練習、後半は歌の練習だ。

supamalesson.jpg


昨日は19日のライブのゲネプロを兼ねて、8時間半ぶっ通しで歌練習。
スパマの二人はその間歌いっぱなしだ。
しかもゲネプロでは本番と全く同じ振りとMCもやる。
特に今回は新曲があるので、徹底的に歌い込み練習。
ワンフレーズどころか、一音節、言葉の一文字一文字の表現まで追い込むので、同じ場所を何度も何度も繰り返す。
出来るようになるまでやり続けるので、1小節を何十回も果てしなく繰り返す事などもざらだ。
それでも「もう一回お願いします」と、必死で付いて来るので、こちらもとてもやりがいがある。
俺もその間ずっとピアノを弾き通しなので指が痛くなるが、最近めっきりピアノを弾く事から遠ざかっていたから、案外これがいい練習になる。
ピアノは座って弾いてるから大して疲れないが、二人はその間ずっと立ったまま全力で集中して歌っているので相当疲れていると思うが、本当によく頑張って付いてきてくれる。
以前はスタジオに入っても長時間練習でダラダラしてしまうこともままあったが、今のスパマの集中力は素晴らしい。
二人とも真剣なまなざしで、「上手く歌えるようになりたい!」という熱意がビシバシ伝わってくる。

その日に出来なくて次回に持ち越しになった課題も、それぞれ個人練習で次までには克服してきてくれるのが何よりも一番嬉しいことだ。
始めた頃はニュアンス等をいくら説明してもわかってくれない事もあったが、今はこちらの言う事をしっかり理解してくれるようになったので、とても助かる。

スパマはこんな練習を積み重ねてライブに臨んでいます。
まだまだ甘い所はとても多いけれど、二人のその熱意をどうぞ感じて下さい。

そんな二人を感じられるライブはこちらです。

2009年6月19日(金) 渋谷HOME/03(5774)5822
はぃぶりっぢ歌謡夜話 Vol.2
OPEN&START:1830
料金:前売 \2000/当日 \2300 (1ドリンク・\500別)
出演:出張『鱈。』,エコエコアイドルズ,スーパーマァケット/DJ hb


そして次のライブも迫っています。

2009年6月21日(日)御茶ノ水KAKADO
☆やまなじゅんPresents 「あせらないでいこう」Vol.4
open 11:45 start 12:05
予約¥3000 当日¥3500 ドリンク別¥500
《出演者》
 山名純・小山あかり・近藤真美・スーパーマァケット・Bitter Sweetz(ココロコロン+KEINA)

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新曲、完成。
- 2009/06/16(Tue) -
スーパーマァケット『空色シグナル』以来となる新曲がついに完成しました。
その名も『からっぽのポケットの中に…』。
これは・・・ハッキリ言って自信作!

スーパーマァケットとしては初のバラード。
ソロパートもふんだんに盛り込んで、スパマが大きな成長を遂げる大きな新境地となるだろう。

曲自体は去年の暮れぐらいに作っていたのだが、まだスパマには早過ぎるとしばらく封印していた。
しかしここ最近のスパマの二人の急成長を見て、そろそろいいんじゃね?というわけで、ライブで発表するための本格的なトラック作りに取りかかった。

しかし・・・これがかなり難航してしまった。
完成すればスパマを代表する曲となる事は間違いなく、自分としても非常に思い入れたっぷりだった為、どうしても中途半端なものは作れないと言うプレッシャーになってしまっていた。
しかしある時、ふと頭の中にあるキーワードが浮かんだ。
その瞬間、この曲の世界観が頭の中で一瞬にして具体化した。
それからは早かった。
アレンジというのは世界観さえ固まってしまえば、あとはそれに沿って音を構築していけばいいので早い。
それまでが大変なんだけどね。

そして実に一週間をかけて完成したトラック。
どんな曲でもそう思うのだが、この瞬間ばかりは「自分て天才じゃね?」という自尊心に包まれる至福の瞬間だ。
いや、このときだけくらいは許して下さい。

しかしだ、それにしても素晴らしい曲が出来上がった。
つーか、こ、こんな曲ができちゃったよ!!!
スパマ史上最高傑作と断言しよう!
ハッキリ言って泣きます、いや、泣かせます。
まさかスパマで泣くとは思わなかったよな?

鬱金香(ちゅ〜☆)の歌詞もいつもながらに冴え渡り、切なさ満開涙ちょちょ切れ一直線であります。
歌うスパマの二人も初のソロパート満載で、それぞれの個性を活かして世界を作り上げます。
こんな曲が歌えるようになったんだから、二人とも成長したよな〜ホント。
もう一日も早くこの曲を皆さんにお届けしたい!!!!!

この新曲『からっぽのポケットの中に…』を初お披露目するのはこのライブ。
この日はなんと持ち時間も今までで最高の40分とたっぷり。
隅々までスパマワールド全開でお届けします。
しばらくこんなライブはないので、スパマってなんじゃらほい?という方は是非この機会に見てやって下さい。

2009年6月19日(金) 渋谷HOME/03(5774)5822
はぃぶりっぢ歌謡夜話 Vol.2
OPEN&START:1830
料金:前売 \2000/当日 \2300 (1ドリンク・\500別)
出演:出張『鱈。』,エコエコアイドルズ,スーパーマァケット/DJ hb


そして次のライブも迫っています。

2009年6月21日(日)御茶ノ水KAKADO
☆やまなじゅんPresents 「あせらないでいこう」Vol.4
open 11:45 start 12:05
予約¥3000 当日¥3500 ドリンク別¥500
《出演者》
 山名純・小山あかり・近藤真美・スーパーマァケット・Bitter Sweetz(ココロコロン+KEINA)
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さて、この曲で浮かんだ「キーワード」とは何でしょう?
是非実際にお聴きになって想像してみて下さい。
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国会議員と語る会
- 2009/06/14(Sun) -
つい昨日の事。
夕方、自宅で作業をしていたら、窓の外を街宣車が通っていった。
なんでもウチの選挙区から出ている民主党の国会議員と「語る会」が間もなく行われるとの事。会場は家から歩いていけるすぐ近く。
考えてみたらこれまで自分の選挙区の候補者の話をきちんと細かく聞いた事がない。
もちろんこりゃー政治家オタクとしたら行かないわけにはいかないでしょう!

というわけで行ってきました。
会場は大きな施設なので、てっきり大ホールでのんびりくつろぎながら話だけ聞ければいいやくらいのつもりだったのだが、行ってみたらこじんまりとした会議室。
中をのぞいてみたら人も少なかったので一瞬帰ろうかと思ったが、折角の機会なのでええいままよ!と意を決して席に着く。

すぐに議員が登場して挨拶の後、国政報告。
やはりこんなに近くで膝をつき合わす形で議員から直接話が聞けると、街でマイクで演説を聞くより格段に話す内容がよく伝わる。

その後、質疑応答タイムとなるわけだが、飛び込みでやってきた俺は当然話を聞くだけで帰るつもりでいた。ところが少ない出席者が俺を除いて皆発言をしてしまい、残るは俺一人。
やっぱりキタか〜というタイミングで司会者に発言を促されてしまった。
なのでもうここまできたらというわけで、日頃民主党の政策で大きく疑問に思っている点をぶつけてみた。
議員さんは、こちらの疑問点を一生懸命説明しようとしてくれたが、その点に関しては、個人の思想信条にも関わって来る問題なので、正直話は噛み合ないままだった。
空気読めよ、っつーか、お呼びでない?って感じだったかな?
まあもちろん議論をしにきたわけでもないので、議員の考え方がわかったということでそれ以上深くは突っ込まなかった。
そもそも国会議員に議論でかなうわけもないしね。

それ以外の点については、議員および民主党の政策はある程度理解することができた。
この議員は毎週こういった「語る会」を選挙区各所で行っているとの事だが、こうして後援会や団体、支援者相手の席ではなく、俺のような一般市民飛び込み歓迎のこの試みは、自分の選挙区の議員に直接話を聞ける非常に貴重な機会になるので、是非今後も続けて欲しいと思った。
不特定多数が相手なので出席者は少ないかもしれないが、その分人となりはよくわかるし、個別に話ができる意義は大きい。

さて、民主党の話を聞いたので、今度は自民党の議員の話も聞かなければ。
もちろん機会があれば共産党の候補者も。
幸福実現党・・・も、も、ももちろん、機会があれば、、、だぜ・・・。
現行の選挙法ではなかなか有権者に政策が伝わらない現状、直接政策を伝える事のできるこうした催しはもっと多く行われるべきだと思う。
なので他の政党もこうした会があるかどうか、これから選挙までの間、こまめにチェックしていこう。
自分の一票がこの国の将来を左右するのだという強い自覚を常に持っていなければならない。

どういうわけなのか、最近妙に政治家の方と話をする機会が多い。
その度に思うが、政治家の皆さんのこのバイタリティーとエネルギーはどこから来るんだろうかと。
最近はほとんどの政治家がBlogをやっているが、それを読んでいると皆さん本当によく働いていらっしゃる。
なのにちょっとしたことで叩かれてしまう政治家という仕事は、割に合わないな〜といつも思う。
自分にゃ絶対無理だ。
しかし、そこを乗り越えて行くパワーの源は、それぞれ政党思想信条に違いこそあれ、やはり皆、この国をよくしたい、という大きな志なんだろうと思う。というか、信じたい。

政治家の皆さんのその志、尊敬します。
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路上ライブ再開!
- 2009/06/08(Mon) -
昨日は埼玉県の川口駅前でスーパーマァケット路上ライブを敢行してきました。
去年の8月以来実に久しぶりの路上ライブ。
あまりに久しぶりなので勝手を忘れてしまい、最初は緊張したが、終わってみればペーカン時代も含めてこれまでやった数多くの路上ライブの中でも、最も収穫の多い有意義な路上ライブとなった。

最初は駅前から少し離れた所で、有志の皆さんと一緒にやらせてもらった。

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お陰様で久しぶりの感覚を取り戻したところで、いよいよ駅前ど真ん中に進出。
国会議員の方が駅前活動をしていたので、しばらく待ってからおそるおそる始めてみた。

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やはりこの衣装の印象は人々の目に留まる。
徐々に足を止めてくれる人が増え、人の輪が広がってゆく。
女の子は得だな〜。ペーカンの時とは大違いだ(涙)。

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最後はあまりに人の輪が膨らんで、通行に支障が出てきてしまったので、おまわりさん登場。
アンプのバッテリーも切れてきたので、ちょうど終わりにした所だった。

その後はスパマのCDを購入してくれた大道芸の人が、ラジカセでスパマの曲をかけてくれて、コラボが実現。
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それにしても川口の皆さんはとてもあたたかい。
今まで色々な所でやったけど、こんなにあたたかい目で見てくれたのは初めてだった。
おまわりさんもきちんと職務をこなしながらもとても優しかった。
スパマはこの夏、川口を本拠地に活動して行く事に決めました。

そしてこの日、スパマと一緒に駅前デッキに立って活動していたのは、衆議院議員新藤義孝さん。
最初は怒られるかもしれんとビクビクしながらだったが、全くその反対で終始温かい目でスパマを見守っていてくれた。
お話を伺うと、現在自民党マルチメディア局長をされているとのこと。
自民党マルチメディア局といえばほかでもない、去年俺が国会見学をした時
2008.5.13の日記
2008.6.13の日記
に、そのツアーを企画した部署ではないか!
その時の局長は河野太郎議員だったが、その後引き継がれたらしい。
なんてこった!知らなかった!!申し訳ありません。

もう一つ、帰ってから調べて初めて知ったのだが、実はこの新藤議員、なんとあの『硫黄島の手紙』で有名な栗林忠道司令官のお孫さんなのだそうだ!!!
知れば知るほど奥の深い新藤議員であった。
この日も道行く人が口々にごく自然に「しんどうさん、しんどうさん」と声をかけていて、地元の人にとても信頼されていることを強く感じた。
実際にお話ししてみて人柄もとても器が大きくて力強く、なるほどこういう人こそが国会議員なんだと改めて理解した。

今後スパマを応援して下さるというなんともありがたいお言葉を頂きました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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とても収穫の多い素晴らしいこの一日だったが、心残りが唯一。
その日はちょうど拉致被害者家族会の皆さんが署名活動をしていた。
その時はちょうどその日行われていた野外ライブイベントの見学に行く所だったので、それが終わってから署名をしようと思っていたのだが、戻ってきた時には撤収してしまっていた・・・。
こういうのはその場ですぐ行動に移さないといかんね。かなり後悔。
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